ブローザホーンが繋靱帯炎

スポーツ報知によると、天皇賞(春)で8着だったブローザホーンが繋靱帯炎を発症していたことが明らかになったそうだ。

天皇賞・春で8着のブローザホーン(牡6歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア)が右前脚の繋靱帯(じんたい)炎を発症していたことが5月7日、分かった。

繋靱帯炎というと、昔はメジロマックイーンが引退した原因だったし、最近だとブローザホーンの父のエピファネイアも繋靱帯炎で引退したんじゃなかったっけ。ひとまずはブローザホーンは放牧に出されて経過観察をするみたいだけど、もしかすると引退というオチもあるのかもしれない。

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